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What we can do?


びっくりした。
日本人にこんなに元気な女の人もいるんだぁ…

開店の3時同時に飛び込んできた40前後の彼女、ニコニコと突然私の手をぎゅっと握り「やっと会えた!」と叫んでくれました。

この日私は地域で一番英語のうまい先生という方と約束をしていて、彼女がそうでした。電話のイメージから頭の中で勝手に派手なアメリカナイズされた方を想像していたのにほとんどノーメーク。
また、ほかの先生同様に学校英語教育のあり方や指導要領についてネガティブに語るのを予想してました。
でも、何か雰囲気が違う。エネルギッシュすぎる…
それにネイティブ顔負けの美しい英語を使う。
 
よく話をきくと、彼女は東京都のフレンドホームシステムという「事情があって親と一緒に住めない日本の子供たち」のホームのボランティアをしているそうです。 

かなりショックでした。

親は太陽 親は大地 親は宇宙

子供は宝 子供は太陽 子供との時間は生きてる証

子供のころ全てを親にゆだね安心して抱かれてるのは当然。
それが何らかの事情でできなくなったときの不安。
それは大地が崩れるような不安。沈んだ太陽が次の朝昇る確証がない不安。

それがこんな身近なところにあり、海を越えたところでばかりの悲しみに気を引かれていたわたしですが… また頭をガツンとされた感じです。

JAMES君、話を聞いてすぐに “What can I do for them?"とすぐ反応。さっそく文字通り毛色のちがう兄貴として一役買う約束をしていました。
できることはする・・JAMES君らしい。

彼のお姉さんも今ニューギニアでボランティアをしている。
彼自身8人兄弟で家族のありがたさを実感している男です。
いつもいつもお姉さんの話をしています。
お財布にも家族の写真を持ち歩いています。

家族…

一方彼女は子供がいなく、その分ホームで30人以上の子供のお母さんになっているという。
あ、これだ。初めにあったとき感じたエネルギーの源は。


彼女の英語はとても明るくて、人柄が伝わってきます。
エネルギーをもらいました。

メルティングポットのスタッフ達も参加の意向。

誰一人いいことをするなんて上段に構えてるふうではなく
僕たちでもできることはしたらいい。「なぜ躊躇するの?」
と聞かれてたじろぎました。

彼女も素敵。
メルティンスタッフも素敵。

この人たちに今日出会えたこと感謝します。
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